飛行機から見た風力発電
2026-09-11
飛行機から見た風力発電...

飛行機から見た風力発電
 
今日、サンディエゴからシアトルへ帰る飛行機の中から、山の尾根に並ぶ風力発電機を撮影しました。かなり高い高度を飛んでいるのに、これほどはっきり見えるということは、実物はよほど大きいのでしょう。
 
山の中まで道路を造り、巨大な設備を運び、何基もの風車を建設する。写真を見ながら、「これらは本当に必要なのだろうか」と考えてしまいました。風力は自然エネルギーと呼ばれますが、風車を製造し、運搬し、設置し、保守するためにも、多くの資源とエネルギーが必要です。
 
そして、いつか寿命を迎えたとき、巨大な支柱や羽根はどう処理されるのでしょう。撤去や廃棄にも費用がかかります。それでも、稼働している間に十分な電力を生み出し、環境への負担を上回る価値があるのなら意味はあります。
 
しかし、建てること自体が目的になってはいないでしょうか。何年使え、最終的にどう片づけるのか。そこまで含めて考えなければ、本当に環境に良いとは言えません。こんなことを考えるのは、私だけでしょうか。
 
 










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