日本を含めにし、太平洋に米国の空母がいない
2026-08-24
日本を含めにし、太平洋に米国の...

日本を守るうえで重要な役割を担う米国第7艦隊。その象徴が、横須賀を母港とする原子力空母 USS George Washington です。しかし現在、この空母は日本周辺にはいません。中東方面へ展開しているためです。
 
もちろん、第7艦隊に空母が所属しなくなったわけではありません。また、空母がいないから日本を守れないという話でもありません。第7艦隊にはイージス艦、潜水艦、航空戦力があり、日本には自衛隊もあります。
 
しかし空母は、多数の戦闘機を搭載した「動く航空基地」であり、米国の抑止力を象徴する存在です。その空母が中国や台湾に近い西太平洋を離れ、中東に展開していることは注目すべきでしょう。
 
世界各地で緊張が高まれば、米国も限られた戦力をどこに配置するか選択を迫られます。「米国が守ってくれるから大丈夫」ではなく、日本自身がどこまで自国を守る力を持つべきなのか。いま改めて考える必要があるのではないでしょうか。
 
 










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