ディアブロ湖 ― 昨日見たターコイズブルーの絶景
2026-07-05
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ディアブロ湖 ― 昨日見たターコイズブルーの絶景
昨日、ワシントン州のノースカスケード・ハイウェイ(SR20)を走り、ディアブロ湖へ行ってきました。
展望台に立った瞬間、目の前に広がる湖の色に驚かされました。まるで絵の具を流し込んだような、鮮やかなターコイズブルー。しかし、この色は人工的なものではありません。
その秘密は「氷河の粉」と呼ばれる細かい鉱物の粒子です。氷河が岩石を削り、その粉が雪解け水と一緒に湖へ流れ込みます。水中に浮かんだ粒子が太陽の光を反射することで、ディアブロ湖は独特の青緑色に輝いて見えるのです。
この湖は自然の美しさだけでなく、ディアブロダムによって作られた人造湖でもあります。1930年に完成したダムは、今もシアトル地域へ電力を供給する水力発電施設の一部です。
ただし、この場所は一年中簡単に行けるわけではありません。冬になると大量の雪と雪崩の危険があり、SR20は毎年数か月間閉鎖されます。そのため、この景色を楽しめる季節は限られています。
山々、深い森、澄んだ空気、そして信じられないほど美しい湖の色。
写真でもきれいですが、実際に見るとその迫力はまったく違います。ワシントン州にはまだまだ知られていない素晴らしい景色があると、改めて感じた一日でした。
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