
内倉憲一 ニュースレター Vol. 396 のサムネイル
2026年も後半の始まりです
早いもので、2026年も後半に入りました。
年初に立てた目標を振り返りながら、残り半年で何を達成するかを考える時期でもあります。その中でぜひ見直していただきたいのが、自社のホームページを中心としたインターネット活用です。
最近はSNSや動画配信サービス、そしてAIが大きな話題になっています。そのため、多くの企業がSNSのフォロワー数や動画の再生回数を気にするようになりました。しかし、どれだけインターネットの世界が変化しても、企業にとって最も重要なオンライン資産は自社のホームページであることに変わりはありません。
SNSは便利な情報発信手段ですが、その場所はあくまでも他社が運営するプラットフォームです。ルールが変われば情報が届きにくくなることもありますし、サービスそのものが変化したり、場合によっては終了したりすることもあります。一方、ホームページは自社が所有し、自社が管理できる大切な資産です。
多くのお客様は、会社や商品、サービスに興味を持ったとき、最終的にはホームページを訪れます。そこに掲載されている情報を見て、その会社が信頼できるかどうかを判断します。ホームページの内容が古かったり、更新が止まっていたりすると、それだけでビジネスチャンスを失うこともあります。
また、近年はAIによる情報検索や要約が一般的になってきました。AIは企業やサービスについて調べる際に、ホームページの情報を参考にすることがあります。つまり、ホームページに正しい情報が掲載されていなければ、AIにも正しく伝わりません。これからの時代は、人間だけでなくAIにも理解されるホームページが求められるようになっていくでしょう。
ホームページは単なる会社案内ではありません。24時間365日働き続ける営業担当者であり、会社の顔であり、情報発信の拠点です。SNSも、メールニュースも、AI活用も、その中心にはホームページが存在します。
2026年後半を迎えるこの機会に、ぜひ自社のホームページを見直してみてください。半年後の成果は、今日行う小さな改善の積み重ねによって大きく変わるかもしれません。
インターネットの活用方法は時代とともに変わります。しかし、自社の情報を自ら管理し、正しく発信するという基本はこれからも変わらないと私は考えています。
内倉憲一に関しては UCHIKURA CO のホームページから。
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